こんばんわ~ 「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。

今日は、韓国の道路交通事情について、書きます。

これまでにも、シンガポールやマレーシアの道路交通事情について、日本との違いについて書いてきましたが、今回の釜山の旅を通じて、お隣の韓国ともかなり違うことを実感しましたので、そのことをまとめたいと思います。


1 左ハンドル右側通行、赤信号でも右折OK

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韓国は、日本統治下の時代は、今の日本同様、右ハンドル左側通行でしたが、第二次世界大戦後、アメリカ軍政下になったのを機に、交通ルールもアメリカと同じ左ハンドル右側通行になりました。

バスやタクシーに右側から乗ることになります。日本人にとっては、違和感があり、よくうっかりバス停や電車のホームを反対側と間違ってしまいます。

また、信号が赤であっても車は右折できるという点も日本と違います。何気なく横断歩道を渡ろうとしていると、いきなり車が突っ込んできて驚きます。これもアメリカと同じルールです。

韓国で横断歩道を渡る場合には、信号が青だからと油断すると大変です。韓国では、日本のように歩行者優先が徹底されていません。横断歩道は、必ず車の動きに注視して渡るようにしましょう。

2 日本車はほとんど走っていません

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アジアの国では、どこに行っても、街中には、日本車が走っていますが、ここ韓国では、ほとんど見かけることがありません。

同じ反日国家である中国ですら、日本車15%ほどのシェアを持っています。

旅行中も、レクサスとホンダをそれぞれ1回だけ見ました。

6~7割が現代、1~2割が記亜、残り1割がが欧米車等といった感じです。

韓国では、中国と違い、日本企業が地元企業と合資メーカーを設立して進出していないので、もし、韓国人が日系車を買いたければ輸入車扱いになります。

したがって、高額の税金を払わなければなりません。また、韓国国産車ならば地元に工場があり、メンテナスやアフターサービスの面で便利です。

韓国の人は、性能自体も日本車に負けているとはまったく思っていませんので、よほどの金持ちでない限り、韓国の一般の人は韓国車を選択するわけです。

3 軽自動車もありますが、ほとんど見ません

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日本では、ホンダのN-BOXが毎年販売台数で1位を取っていることからもわかるように、軽自動車に乗っている日本人は多いです。

韓国にも軽自動車というカテゴリーはあります。但し、排気量1000cc以下(日本660以下)、定員5名(日本4名)など規格が違います。また、呼び方も「軽車」と呼びます。

この軽車ですが、韓国では、日本と違い、人気がありません。街中では、四つ葉のクローバーをみつけるほどの確率でしか、見かけることはありません。

理由としては、韓国人は大きな車に乗ることが一つのステータスと考えており、小さい車に乗ることが恥ずかしいことという意識があるからです。

韓国では、大きな高級車に乗っていると、道を譲られたりするのに対して、小型車に乗っていると、無理な追い越されたりすることがあるそうです。

こうした意識は、中国人にも見られ、つい先日、アルトなどの小型車を販売しているスズキが中国市場からの撤退をきました。

4 韓国の車は全ガラス真っ黒です


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日本では、フロントガラス、運転席や助手席のガラスの可視光線透過率を70%以上確保する必要からフィルムを貼ることは実質禁止されており、いわゆるフルスモークの車を見かけることはほとんどありません。

韓国でもフロントガラスは、70%以上、運転席や助手席のガラスは40%を超えるように定めていますが、韓国ではフルスモークの車をよく見かけます

日本では、違反車について6月以下の懲役又は5万円以下の罰金が課せらますが、韓国は2千円ほどの罰金で済みます。また、警察の取締もほとんどおこなっていないこともあり、ほとんどの車は全ガラス真っ黒になっています。

5 バイクのノーヘル、多数発見

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韓国警察の取締りがゆるいためか、韓国では、バイクのノーヘルよく見かけます。

日本でも昔はノーヘルをたまにみかけることはありましたが、今では街なかで見かけることはほとんどなくなりました。

一方、韓国では、未だノーヘルライダーが多数存在しています。


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