こんばんわ~ 「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。

メルボルン・上海間は10時間30分ほどかかります。時差は3時間です。

上海には、早朝5時55分に到着し、17時45分に出発するので、滞在時間は12時間ほどあります。

これだけあれば結構いろんなところを見ることができると思います。

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上海には、ほぼ定刻につきました。

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急いで空港からの脱出を図ります。

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途中指紋認証の手続きのところにきました。

往路の際、手続きをしましたが、再度やる必要があるのかわからないのですが、とりあえず、もう一度やることにしました。

結果的に、1回やればよかったみたいです。

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すでにかなりの人が並んでいます。

通過するのに、40分近くかかってしまいました。

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手荷物受取所に行ったら、表示が出ていない。すでに50分以上過ぎているのにと思ったら、なんと12 番のターンテーブルから、すでに出ていました。

単なる表示漏れでした。

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とりあえず荷物を預けるため、3階にある「荷物預かり所(行李寄存処)」にやってきました。

料金は、預かり時間とスーツケースのサイズで異なります。

僕のスーツケースは、Mサイズで、10時間預かってもらうので、30元でした。(レート1元=約15円)

ここで、「Wechat Pay」の出番です。

出発時、関空でチャージした元で払うことにしました。

ところが、職員から「Wechat Payは使えない。現金のみだ。」と言われました。

「えー」。 中国は、どこでもQRコード決済ができるのと違うのか?!。

それもよりによって、空港内で。

いくらか小銭は、持っていたのですが、それでは足りません。

これが誤算でした。

すぐに、ATMの場所を聞き、現金を引き出しに行きました。

第1ターミナルには、ATMは3階と1階にそれぞれ1箇所だけあります。

でも両方ともどうしてかわかりませんが引き出すことが出来ませんでした。

マスターカードとビザカード両方試したのですが、だめでした。

仕方がないでの、3階にもどり、両替所に行きました。

両替所は2つ並んであるのですが、左は中国人専用、右は外国人専用となっています。
外国人専用の方は、レートが高くなっているようです。

とりあえず、1000円だけ両替しておこうと思い、財布をみたら、なんと1万円札しかありません。

ここでまた、「えー」が。

結局、持っていたオーストラリアドル(15ドル)を元に交換することしました。

貰えた元は、40元もありませんでした。手数料が40元ほど取られてしまいました。

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それでやっと、荷物預かり代金を払いました。

代金と引き換えに、カードとレシートをくれました。

なんとかこれでターミナルを脱出することができました。

すでに、時間は7時30分になっていました。到着からは1時間30分が過ぎていました。

2 上海地下鉄 

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ターミナルの2階に降り、そこから渡り廊下をとって地下鉄の駅に向かいます。

地下鉄の駅は、ターミナル1とターミナル2の中間にあります。

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渡り廊下には、ムービングウォークがあるのですが、これが全く役に立ちません。

というのは、遅い。とにかく遅いのです。日本のものの1/3ぐらいの速さです。

それに加えて、幅が狭いので、一人がたったらいっぱいになり、脇を追い抜くことができません。

ということで、ご老人以外はみんな右側の通路を歩いていきます。

とにかく使えないムービングウォークでした。

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使い勝手がわるいといえば、地下鉄の券売機、これも全く利用者のことを考えていないキワモノです。

最初、タッチパネル式なのですが、地図上に各駅の画面がでてるので、目的地の駅名の部分を押すのですが、なんの変化もしません。

おかしいなあと思っていたら、下の方に、路線名が書かれた部分がありました。

これを押すと、路線ごとの駅名の一覧が出てきて、ここで目的地の駅名を押すとやっときっぷが買えました。

僕と同様何人か外国人がきっぷを買おうとしていましたが、みんなここで引っかかてしまい、前に進めずにいました。

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ここでまた問題が、きっぷをWechat Payで支払おうとしたのですが、できないのです。

スマホ画面をみるとチャージされていないではないですか。

確かに関空でチャージしたはずなのに。

これはもしや「やられた?」。とりあえず、現金で購入することにしました。

自宅に帰ってわかったのですが、関空でチャージしたとき、最終確認のボタンを押し忘れていたようでした。再度自宅でやり直したところ、うまくいきました。

なんとかきっぷを購入し、やっと浦東空港駅のホームに降りてくることができました。

こちらのきっぷは磁気式カードです。日本で一日乗車券として使っているようなタイプです。

昨年、広州市の地下鉄に乗りましたが、その時はトークン(コイン型のきっぷ)でした。

ここから上海中心部まで50分ほどかかります。

浦東空港駅を出発したのは、7時48分でした。

3 上海人民公園

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「2号線」と呼ばれる路線一本で、最初の目的地である「人民広場駅」まで行けるのですが、途中、「広蘭路駅」で乗り換えなければいけません。

というのも、ここで折り返し運転となり、そのまま乗っていると浦東空港駅に戻ってしまいます。

それにしても、簡体字はまったく読めません。日本の漢字とはまったく別物です。

香港や台湾は、日本の漢字に近い繁体字が使われているので、なんとなく分かります。

「广兰路」はさすが読めません。

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地下鉄は広蘭路駅からほぼ満員です。

1月2日は、日本では休日ですが、中国は平日です。

ちょうど通勤時間と重なり混雑していました。

もう少し空港を早く脱出できればよかったんですが・・・。

やはり上海でも、通勤時間帯(8時~9時と18時前後)の地下鉄での移動は避けるべきです。

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人民広場駅に到着しました。

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上海も、エスカレーターはやはり基本「右立ち」のようです。

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改札口をでると地下街になっていました。

出勤時間帯ですが、スーツを着て歩いている人はほとんどいません。

というのも、中国のビジネスマンは基本スーツを着ません。

スーツは着るのは、特別な会議や式典などがあるときだけです。

職業的には、会社員はもちろん公務員も普段はスーツは着ません。

弁護士や銀行員はスーツを普段でもスーツを着ているようです。

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人民広場駅は、とても広いです。

1号線、2号線、8号線が乗り入れ、合計18箇所の出入口があります。

周辺には、多数の観光スポット、ショッピングセンター、オフィスに囲まれ常に混雑しているようです。

手持ちの現金がなくなってきたので、とりあえず、ATMを探しました。

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すると「中国銀行」を発見しました。

ここで、100元をセディナカードでキャッシングしました。

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朝食をだすようなお店しか開店していません。

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人民公園に向かうため、出口に向かいました。

すると1軒、たくさん並んでいるお店がありました。

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1つ買ってみることにしました。

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値段は8元でした。100円ほどでしょうか。

煎餅とかいてあります。

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綿みたいなのは、肉鬆(ロウソン)です。肉を乾燥させてでんぷん質の食材です。お粥に振りかけたりして食べます。

甘辛い味で、なかなか美味しかったです。上海の人たちは、朝食としてこれを買っているようです。

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地下街から地上に出ると、周りは高層ビルが立ち並んでいました。

気温は3℃で、結構寒いです。ほぼ関西の気温と変わりません。

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9時前ですが、寒いので、公園内は閑散としています。

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ゴミは、日本同様、分別しているようです。

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中国風の庭園がありました。

ここは上海なので当たり前ですが・・・。

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公園にいる人は、ほとんど高齢者の人です。

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太極拳をしている人たちが結構いました。

さすが中国。

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子供の遊具もありましたが、動いていませんでした。

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公園の近くにあった公衆トイレです。

結構きれいでした。

中国のトイレといえば、「ニーハオトイレ」という大のほうでも仕切りがないトイレで有名ですが、さすがに上海では、改善されているようで、こうした公衆トイレでも日本のように仕切りをするのが当たり前になってきています。

ニーハオトイレ
ちなみにこちらが「ニーハオトイレ」です。

4 南京東路

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次に、「南京東路」と呼ばれる上海の繁華街に行くことにしました。

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飲食店が立ち並んでいます。

雑然とした感じです。

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住宅でしょうか。

洗濯物がたくさん干してあります。

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小学校です。「上海黄浦区徐望月業余学校」という学校です。

朝からみんなで音楽をかけてランニングをしていました。

中国の学校は,小学(6年),初級中学(3年,中学校にあたる),高級中学(3年,高校にあたる)に分かれており,小学と初級中学の9年間が義務教育で、日本とほぼ同じです。


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結構に日本車も走っています。

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中国では、アメリカや韓国などと同様「赤信号右折OK」です。

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「第一百貨商業中心」の前です。

このデパートは、旧上海四大デパートの一つ。

豪州華僑資本により1936年開業されました。


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「南京東路」に着きました。

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大通りから脇にはずれた路に人が並んで見るので行っていました。

「巴比馒头」とはチェーン展開している、B級な肉まん屋さんです。

「バービーマントウ」という名前の響きが、可愛らしいということで、中国では人気のお店です。

「マントウ」は饅頭のことです。

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青菜の入ったものを注文しました。(1個=1.5元)

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中国では、ファミリーマートをよく見かけます。

日系のコンビニでは、店舗数ではNo1です。

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バイク、自転車の往来がすごいです。

イメージ通りの中国です。

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またしても行列を発見。

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28元のほうを注文しました。

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まずレジで注文し、お金を支払う方式です。

辛さや酸っぱさを指定できるようです。

「小辛」、「小酸」を選択しました。

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店は20人も入ったらいっぱいになる大きさです。

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かなりのボリュームです。

パクチーがいっぱいのっています。

これが人気の理由でしょうか。

「小辛」、「小酸」を選んだはずなのですが、辛くて、酸っぱかったです。

僕の口にはあいませんでした。

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バイクがあちらこちらから突っ込んでくるので、道を歩いていて少し怖いです。

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赤信号でも、バイク、自転車は平気で無視していきます。

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果物屋さんです。

遠目に見ると、美味しそうな「いちご」がたくさん並んでいるようにみえるのですが、近くでみるといちごは手前に少しあるだけで、後は写真です。

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「外難」に近づいてききました。

古いビルが見え始めてきました。

5 外灘(ワイタン)

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日本の「大丸百貨店」がありました。

なかに入ってみることにしました。

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湾曲したエスカレーターがありました。

早速乗って、一番上の階まで上がってみました。


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最上階からの眺め。

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大丸を出て、呉淞江(ごしょうこう、ウーソンチヤン)に向かって、歩きました。

このあたりは、「神戸の旧居留地」によく似ています。

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呉淞江に近づくと、人通りも多くなってきました。

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歴史建造物の表示です。

こうした表記も神戸の旧居留地に似ています。

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前に見えるのが、黄浦江(こうほこう、Huangpu River)です。

長さ97kmの川です。

海市街地の下流の呉淞口で長江に合流し、長江が東シナ海に入る前の最後の大きな支流で、川幅は平均400mほどで深さは平均9m。

一時、豚の死骸や糞の不法投棄が大きな社会問題になっていました。

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そんな黄浦江の前で、あちらこちらで結婚の記念撮影が行われていました。

気温は5℃です。

見ているだけで寒い。

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左が外灘12号の香港上海銀行大楼(現 浦東発展銀行大楼)、右が外灘13号の海関大楼です。

外灘12号は、1923年に建てられた新ギリシャ建築です。

もともとは、米国商香港上海銀行上海分行でした。

当時のアメリカでは、この建物を「スエズ運河と極東ベーリング海峡の間で最も洗練された建物」と形容していました。

香港上海銀行(Hong Kong and Shanghai Banking Corporation)は、1865年香港と上海で設立された銀行です。

外灘の建物は、正式の呼び名以外に住所からとった「外灘12号」や「外灘13号」といった呼び名も使います。

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上海タワーが見えます。

天気が悪く、はっきり見えないのが殘念です。
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