おはようございます。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。

海外旅行に行ったとき、まずしなければならないのが現地通貨の入手です。

一昔前なら、現金やトラベラーズチェックで両替をするのが主流でしたが、ネット決済ができる時代、今は、ATMでキャッシングをされるという方がほとんどではないかと思います。

僕も、ネットで簡単に繰り上げ返済ができるセディナカードを使って、毎回キャッシングをして現地通貨を調達しています。10,000円程度のキャッシングなら2~3日後に繰り上げ返済を行えば、利息も十数円で済んだりします。

そこで、今回は、香港空港でのATMキャッシングについて、まとめてみました。


1 ATMの設置場所

香港空港には、入国審査場などの制限区域内にもATMはありますが、できるだけ早く到着ロビーに達することを優先すべきだと思いますし、到着ロビーのほうがたくさんATMがありますので、到着ロビーでのキャッシングをおすすめします。

第1ターミナルの到着ロビーには、HSBCのほか、中国銀行などのATMがあります。

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星印のところにそれぞれの銀行のATMが複数あります。

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HSBCのATMです。

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中国銀行のATMです。

2   使えるカード

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ATM機の上部に掲載されているとおり、マスターカード、ビザカードなどが使えます

JCBカードのマークはありませんが、JCBカードは裏面にCirrus(シーラス)マークが入っているはずなので、JCBカードもほとんど使えます

このシーラスですが、マスターカードが中心となって世界的に展開している銀行のオンラインネットワーク網のことです。

実はこのシーラスには日本のJCBカードやダイナースクラブカードなども参加しているため、それらのクレジットカードを持っている人でも海外で現金を引き出すことが出来るというわけです。

日本に旅行や出張できている外国人がシーラスでお金をキャッシングしようと思ったら、セブン銀行のATMを使うのが一番良いと言われています。もし外国人が困っていたら教えて上げください。

3 ATMの使い方

HSBCの場合


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初期画面です。まずは、クレジットカードを挿入します。

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次に下にあるキーパッドを使って暗証番号を入力し「Enter」を押します。

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「Cash Withdrawal」を選択。(左列1段目のボタン)

*微妙にボタンと線の位置のバランスが悪いので、ボタンを押し間違えないよう注意してください。

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今回はクレジットカードを使って引き出しをしますので、「Credit card」を選択。

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引き出したい金額を選択します。画面上に表示されている金額以外を引き出す場合はキーパッドで直接金額を入力し「Enter」を押します。

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「Yes」を選択し、しばらく待つとクレジットカードとお金が出てきます。

中国銀行の場合


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初期画面です。まずは、クレジットカードを挿入します。

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使用したい言語を選択します。中国ができる人は以外は、馴染みのある「English」を選択しましょう。

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「YES」を押します。

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次に下にあるキーパッドを使って暗証番号を入力し「Enter」を押します。

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今回はクレジットカードを使って引き出しをしますので、「Credit card Account」を選択。

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「WITHDRAWAL」を選択。

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「CHARGE MYSPACE ACCOUNT INSECT HKD」を選択。

母国通貨(=日本円)と香港ドルが選べると書いてあります。こういう表示が出るATMがたまにあるのですが、この場合は「現地通貨を選ぶと損をしない」と覚えてください

なぜかというと、母国通貨を選んでしまうと、中国銀行側が決定した為替レート(カード会社が決めている為替レートよりも高い)で支払わされるからです。

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金額を入力してENTERを押すと、少々お待ち下さい画面になります。

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お金が出てきて、その後、ADVICE(=レシート)が出てきて終了です。

4 ATMキャッシングによる利息と手数料

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セディカードを使って、HSBCと中国銀行でそれぞれ200HKDを引き出してみました。

クレジットカード各社のキャッシング実質年利はほとんどの場合18%ですので、利息は1日あたり0.05%(18%/365)となります。セディナカードももちろん同様です。

今回、利用日が2月20日で、返済日が2月23日でしたので、借りていた日数は3日となります。

この3日間の利息は、0.05✗3=0.15となります。

200HKD(2,818円)を引き出した場合の利息はたった5円となります。

元金利息合わせて2,823円となります。

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実際、セディナカードの繰り上げ返済をした際の明細をみると、2,823円となっており、カード会社は利息以外の手数料はとっていないことがわかります。

HSBCと中国銀行とも利用金額は同額(2,823円)でした。どちらを使おうが同じです。

ご紹介した香港に限らず、僕は海外旅行ではほぼ必ず空港にあるATMでクレジットカードによるキャッシングから現地のお金を手に入れています。

今回、僕が使用した「セディナカード」は、ATM手数料、現地ATM手数料はいずれも無料です。また、キャッシングした後日にインターネットで繰り上げ返済できるので、利息手数料分が安く抑えられるのでおすすめです。


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