おはようございます。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。

超お得なJR西日本「春の関西1ディパス」を先日ご紹介しましたが、実際、これを使ってどれだけ回れるか試してみました。

京都、八幡近江に行ったあと、最終の16時発の大阪水上バス「アクアライナー」に乗船しました。

記事「超お得!JR列車乗り放題「春の関西1デイパス」京都観光バスツアー+大阪水上バス乗船で3,600円」はこちら!


1 大阪水上バス「アクアライナー」

大阪水上バス
大阪水上バスが運行している「アクアライナー」ですが、四季折々の風情を楽しめる大川(旧淀川)を周遊する「大阪城・中之島めぐり」というコースがあり、55分かけて大阪城や、造幣局、中央公会堂などの名所・旧跡の数々をまわります。

大阪水上バスは、1983年、大阪城築城400年祭に際して創業し、朝夕は通勤船、日中は観光用の遊覧船とした水上バス「アクアライナー」が運航開始しました。旧淀川を航行する通勤船としては1934年以来、遊覧船としては1966年以来の復活でした。なお、通勤船航路は、残念ながら2005年6月23日限りで運航休止となっています。

大阪水上バスマップ
乗り場は4カ所(大阪城港、八軒家浜船着場、淀屋橋港、OAP港)あり、どの港から乗っても一周して元の港に帰着できるほか、途中の港で降りることもできます。各駅から1時間ごとに出航しています。

料金は以下のとおりです。お花見の時期に少し値段があがります。

大人:1,700円 / こども(小学生):850円 ※税込
春季特別期間(3月28日~4月15日)は、大人2,000円 / こども(小学生)1,000円

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今回は、JRの駅から最も近い、「大阪城港」から乗船することにしました。
JRの最寄り駅は、環状線「大阪城公園」になります。

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大阪城公園駅の北口を出て、西側の階段を降りていきます。

矢印のところが、大阪水上バスの「大阪城港」です。
歩いて3分ほどでしょうか。

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こちらが、水上バス乗り場です。

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料金を払うと、チケットとパンフレットがもらえます。

「春の関西1デイパス」を持っていると、無料で乗船することができます。

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奥が中国からの団体客、手前がドイツからの団体客です。日本人は、僕以外2人だけでした。

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船が到着するとすぐに乗船です。

2 アクアライナーで大川周遊

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船は16時ちょうどに出発しました。

出港してから、向きを180°転換します。

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まずは、左手に大阪城が見えてきました。

アクアライナーは、時計回りに進行しますので、進行方向左手に座るのがおすすめです。
チケットを購入する際に、その旨お願いするようにしましょう。

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しばらくいくと、京阪「天満橋駅」が見えてきました。

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橋の下をどんどん通過していきます。

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正面の水路を進むと、道頓堀に行くことができますが、アクアライナーはそちらには行きません。

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京阪「淀屋橋駅」前です。

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淀屋橋のあたりから、大川に面したビルにあるレストランやカフェからお客さんたちが手を降ってくれます。こちらからも手を振ります。これが結構楽しい。

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しばらくいくと、180°方向転換をします。

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大阪市役所をすぎると、「大阪市中央公会堂」が見えます。

「大阪市中央公会堂」は、1913年(大正2年)6月に着工、1918年(大正7年)11月17日にオープンしました。建物は鉄骨煉瓦造地上3階・地下1階建てで、アーチ状の屋根と、松岡壽によって天地開闢が描かれた特別室の天井画・壁画が特徴となっています。2002年(平成14年)12月26日、国の重要文化財に指定されました。

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船から景色を見ていると、おもしろい建物が大川周辺にあるのがわかります。

黄色い鉄塔についているアンテナのようなものは一体何なのでしょうか。

あとで調べてみると、「ブレーンセンター」という会社の本社ビルに設置された「風の万華鏡」だそうです。

それがこちら


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奥に見える十字架のあるビルも気になります。

こちらは、「セブンスデー・アドベンチスト教会」だそうです。こちらの協会は、聖書主義に立つキリスト教・プロテスタントの教会だそうです。

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こちらは、「大阪造幣局」です。
硬貨をつくっています。

遅咲きの八重桜がたくさんあり、「桜のとおり抜け」で有名です。

平成31年は、4月9日(火曜日)から4月15日(月曜日)までの7日間
平日は午前10時から午後9時まで、
土曜日・日曜日は午前9時から午後9時まで となっています。

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アクアライナーは、屋根が30cm下げることができる構造になっています。
乗船の最中に、デモンストレーションを見ることができます。

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前の支柱部分がぺっちゃんこになりました。
30cmだけですが、かなり圧迫感があります。

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1時間弱で、「大阪城港」に戻ってきました。

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3月下旬ですが、かなり日が傾いてきました。

3 乗船した感想

今回、平日の最終便に乗船しましたが、乗客の殆どが外国人でした。二人いた日本人も関西以外の方でした。地元大阪や関西人には、船でのんびりといったのがあわないのか、それとも「いつでも乗れる」と思うとなかなか足を運ばないのか・・・。

という私も今回が初めて。

乗ってみて、いつまた川面から見る大阪の街にはいつもとちがった風情を感じられ、思った以上によかったです。特に、桜のこの時期は、大阪造幣局の桜を船から楽しむのをいいかと思います。

大阪の町並みや橋、河川のことを解説してれるので、勉強にもなります。

また、大川の岸にいる人達と、手を振って楽しい交流もできます。

春の関西1ディパスを使えば、これらが無料で体験できます。

利用してみる価値大いにありです。


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