おはようございます。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。
今回、台湾・高雄への一人旅です。

台湾は、台北には行ったことがありますが、高雄は初めてです。

久しぶりに行く台湾、どんな人やものにめぐりが会えるのか楽しみです。

(参考記事)

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今日はいい天気です。でも現地の3日間の天気はあまり良くないという予報が出ています。

いつものとおり、リムジンバスで関空に向かいます。

(参考記事)

今回は、ピーチ・アビエーションを利用するため、第2ターミナルまで行かなければなりません。
いつもは、ちょうど1時間で第1ターミナルに到着しますが、今日は1時間と15分ほどかかりました。

関空連絡橋が3月7日に完全復活しました。
前回2月に、香港・マカオに行った際は、まだ片側のみを使用していましたので、復活した関空連絡橋をはじめ見ることができました。

(その時の映像)


ピーチの国際線の利用は、今回が初めてです。

ピーチの場合、国際線のチェックインの開始時間は、2時間前です。関空では、開始時間が厳格に守られいるので、10分ほど自動チェックイン機の前で待たなければなりませんでした。

チェックインは、出発時刻10時55分の2時間前、つまり8時55分きっかりに始まりました。
今回、預ける荷物がなかったので、5分程でチェックインは済みました。

(チェックインの様子)

自動チェックイン機の手順
①予約メールに記載のあるQRコードをスキャンする
②危険物等を持ち込んでいないという確認ボタン押す
③パスポートをスキャンする
④航空券が印刷されるので、受け取る
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ピーチの国際線の搭乗券は、国内線同様、レシートのようものでした。
但し、高雄国際空港でもらう搭乗券は、一般的な横長の硬い紙を使ったものをもらえます。

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チェックイン後、ラウンジを利用するため、第1ターミナルにもどりました。

プライオリティパスで利用できる「ぼてぢゅう」に行ってみると10人ほどが並んでいました。店の中を覗き込むと、北側の座席をクローズにしており、南側も座席が空いているところがありました。

朝で店員の数が足らないのか、どうも入場制限しているようです。時間は9時20分を過ぎていましたので、今回は「ぼてぢゅう」は諦め、大韓航空のラウンジで9時45分ごろまで過ごしました。

第2ターミナルに戻り、出国審査を終え、搭乗ゲート前についたのは、搭乗開始時間10時30分でした。

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第2ターミナルの場合、チケットの半券を切る場所までは、ターミナルの搭乗口からかなり離れています。そこで、5分ほど待たされました。

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座席は、18Fでした。ちょうど主翼のあたりです。
シートは、つい最近、ピーチが導入した「リクライニング固定座席」ではありませんでした。

(関連記事)

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搭乗した飛行機は、韓国から来たようです。
というのもシートのポケットに韓国語で書かれた入国カードを入っていましたし、キャビンアテンダントの一人が韓国人でした。

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機内は満員でしたが、スムーズに全員座席につくことができた結果、5分前に扉は閉められ、出発しました。乗客は、ほぼ日本人、台湾人。この点、きっちりしています。他の国籍の人が多く乗っている海外での機内では、こうはいきません。

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今日も天気が良かったので、明石海峡大橋がバッチリ見えました。

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高雄国際空港には、13時24分(現地時刻)に到着しました。
天気は晴れていました。

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入国審査に急ぎます。

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入国審査カウンターには、結構人が並んでいましたが、それを見た係員が外国人レーンに並んでいた多くの人を台湾人レーンに誘導して、そちらで審査をしてくれたため、10分程で審査を終えることができました。なかなかこうした臨機応変な対応をしてくれる国は少ないです。

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入国審査エリアは、通常を写真は禁止ですが、どこにも表示がありません。

それではということで、並んでいたところからカウンターの左サイドの壁を撮ってみました。

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手荷物引換所の出口は一箇所しかないので、長蛇の列ができていました。
ですが、荷物を機械にとおすだけであーと言う間におわりました。

印象としては、日本と同じくらい緩いように思います。

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出口をでると、左手に進むと、座席がいっぱい並んでいたので、そこで身繕いをすることにしました。

まずは、暑いので、上着を脱ぎ、Tシャツ一枚になりました。それから、事前に購入していた現地のSIMカードに取替をしました。スマホに差し込むだけで、通信ができるようになりました。

旅行中、快適に通信ができました。5日間無制限で700円はとにかく安いです

(事前にAmazonで購入したSIMカードはこちら)
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「総合案内所」があり、女性スタッフが4名勤務していますが、彼女たちは日本語ができます

「悠遊カードとiPassと利用に違いあるのか」と訪ねたところ、きれいな日本語で「どちらも同じです。」と答えてくれました。

2  ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ

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空港からホテルまでは、MRTで行くことにしました。

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MRTの駅構内に、鳥の写真が展示してありました。あまりにきれいに撮れてあったので、写真に収めました。

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ホテルの最寄り駅である「高雄駅」までは8つの駅があります。

iPassを駅の窓口で購入(100TWD)し、300TWDをチャージしました。

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高雄駅には、25分ほどで着きました。


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エスカレータを上がっていきます。

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高雄駅はもともと地上にありましたが、最近、地下化されました。この周辺は再開発地区で、ビルなどが建設される予定です。

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駅を出てしばらく歩くと、宿泊先の「ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ」が見えてきます。

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これがそのホテルです。
駅から近い。
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当初、チェックインタイムは18時からだと聞いてたいのですが、部屋が空いていたのか、すぐにチェクインすることができました。

フロントのスタッフは全員若い女性たち。日本語ができる人も数人いました

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まずは、ホテル内をチェック。

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ボディソープ、シャンプ、コンディショナー、歯ブラシ、石鹸、ひげそり、キャップなどアメニティはひととおり揃っていましたが、ボディソープが袋に入ったタイプで、これが切りにくかった。一応、切口があるのですが、中途半端で開けることができず、結局石鹸を使うことにしました。

こうした経験は、海外でしょっちゅうありますが、その度、日本の包装技術、とりわけ、マジックカットの素晴らしさを痛感するしだいです。

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バスタブはなく、シャワーのみです。

晩に使ってみたところ、排水が悪く、みずが足元に溜まってしまいました。
次の朝、カウンターでクレームを伝え、部屋を替えてもらいました。

新しい部屋のシャワーの排水は多少マシでしたが、やはり少々流れにくそうでした。ホテル全体の排水管に問題があるのかもしれません。

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清掃はきれいに行き届いていました。

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机の上に2本、冷蔵庫の中に2本、ミネラルウォーターが合計4本もありました。

これはありがたかったです。次の日も4本補充してくれました。

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インスタントのコーヒーやティパックも4種類備え付けがありました。

部屋にある説明書きを見ると、このホテル、地下にある朝食会場が24時間開放されており、コーヒやジュースなどのほか、肉まんやあんまん、アイスクリームが食べ放題になっているとのこと。

これもありがたいサービスです。

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冷蔵庫もしっかり冷えています。

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荷物を収納するスペースもしっかりありました。

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ローカーの上段にも、荷物が置けます。

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自転車を無料で貸してもらえます。

貸してもらうには、フロントにパスポートを預けなければなりません。

滞在中、3日間とも自転車を借りました。

3 高雄市立歴史博物館

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早速、自転車を借りて、市内を見て回ることにしました。時間は15時15分ごろです。
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高雄市の警察局です。

台湾では、警察機構は、市に属しています。

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「愛河」です。

清の時代には、「打狗川」(犬たたき川)と呼ばれていました。しかし、日本統治時代には名称があまりにも無粋なため嫌われ、「高雄河」と改称されました。

戦後、台湾が主権を回復してからは、河原の両側に緑あふれる美しい公園へと生まれ変わり、恋人たちのデートスポットになりました。これが愛河という名がついた由来だそうです。

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愛河を越えたところに、「高雄市歴史博物館」があります。
入場料無料で見学できます。

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1938年日本統治時代に建設されたこちらの建物は、清水建設が設計したものです。

当時は市庁舎として建てられました。1992年に、高雄市役所は高雄市政府と改名され、同時に市政府は移転しました。その後この建物が1998年に新たに「高雄市立歴史博物館」として使われるようになりました。

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入口には、日本語のリーフレットがあります。
一部の展示物には、日本語での解説もありました。

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日本の統治時代に使われていた教科書が多数展示されていました。とても興味深かったです。

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当時行われていた健康優良児の表彰に関する展示もありました。

228事件の様子がわかる資料やジオラマなどもあり、台湾高雄の歴史を知ることができました。

4 港園牛肉麺館

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まだ、昼ごはんを食べていなかったので、牛肉麺で有名な「港園牛肉麺館」に行くことにしました。

愛河を下っていくと、龍のようなモニュメントが?

実はこれ、中国伝説上の動物「鰲(ゴウ)」と言うそうです。鰲は伝説上の巨大な海亀です。高雄ランタンフェスティバルのシンボルだったものがそのまま残されています。

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途中、気になる建物を発見。

「高雄市電影館」です。ここは、無料で映画に関する展示物や資料を見ることができるそうです。
日本映画に関する資料もあるそうです。120元を払うと映画を見ることができます。

お腹が減っていたので、パスしてしまいましたが、次回高雄を訪れるときは、是非立ち寄ってみたいです。

高雄市電影館
営業時間:午後 1:30 - 午後 9:30、
休  館  日:月曜日
アクセス:KMRT塩埕埔駅2番出口より徒歩6分

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途中、ゴミの回収車に遭遇しました。

高雄の回収車の色は、鮮やかなオレンジ。夕方に回収に来るんですね。私の住んでいる街では、朝8時ごろに来ますが・・・。

きれいな音楽を流しながら、回収車は走っていきます。

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カップルが建物の写真をバチバチ撮っていたこのお店も気になりました。
どうも喫茶店のようです。

あとから調べると、こちらのお店「山美咖啡 Summit Takao」という高雄で人気のカフェだそうです。
オーナーはオーストラリア・メルボルンでバリスタの修行をし、彼が作るコーヒーラテは本場の味がするそうです。

こちらのお店、営業時間が12時からだそうです。
香港もそうでしたが、台湾もカフェや喫茶店の開店時間は遅いようです。

日本では、カフェや喫茶店は早朝から営業してますが、これも文化の違いでしょうか。

山美咖啡 Summit Takao
所  在  地: No. 73號, Dacheng Street, Yancheng District, Kaohsiung City, 台湾 803
営業時間: 12:00~19:00
電  話: +886 7 521 6476

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「港園牛肉麺館」に到着しました。

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16時30分という中途半端な時間ですが、お客さんは結構はいっていました。さすが人気店。

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まずは、カウンターで注文です。

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カウンターには、日本語で書かれた、わかりやすいメニューがおいてあります。

カウンターのおばちゃんも日本語ができますので、わからないことがあれば聞いてみることもできます。「あんた 日本人か」と聞かれました。

値段はいずれも110TWDです。

こちらのお店は、「汁なし」が美味しいと有名ですので、「汁なし」を注文しました。

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台湾のレシートには、8桁の番号が上部に記載されています。

実は、このレシートは宝くじになっています。台湾では、レシートの発行を促進し、脱税を防ぐという目的のもと、このようなしくみを行っています。最高額で1,000万元(約3,600万円)というから驚きです。外国人旅行者でもその当選金を受け取ることが可能なので、レシートは大切に保管しましょう。

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これが大人気の「汁なし牛肉麺」です。

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味はあっさりしており、日本人にも合う味でした。備え付けのにんにくを足すと、さらに美味しさが増します。

お腹が減っていたこともあり、とてもとても美味しかったです。

港園牛肉麺館(ガンユアンニュロウメンガン)
所  在  地:高雄市鹽埕区大成街55號
営業時間:10:30-20:00
定  休  日:なし
Googleマップ
 




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