おはようございます。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。
ホテルに到着したのが、17時30分を過ぎていました。すぐに、市内を散策することにしました。

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まずは、韓国鉄道公社東大邸駅の構内にあった「Story Way」で、Tマネーカードに10,000万ウォンをチャージしました。

「Story Way」は、韓国鉄道公社の子会社であるコレイル流通によって運営されているコンビニです。なので、出店場所は主に鉄道駅構内。

販売品目は、サンドイッチ、おにぎりなどの食料品や雑貨など。Tマネーで決済できます。

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午後6時を過ぎていたので、日も暮れてきました。

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駅前には、モニュメントがたくさんありました。

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地下鉄の東大邸駅からメトロに乗って、中央路駅まで行きます。
駅の案内には、日本語表示がありました。

中央路駅(Jungangno Station) から大邸近代歴史館への行き方(How to get there)
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東大邸駅から4つ目の駅が中央路駅です。中央路駅までは6分ほどです。
4番出口を出て、西に7分ほど歩いたところに、「大邸近代歴史館」があります。

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途中、歴史的な建造物が複数ある公園がありました。
街の中心部にいながら韓国の歴史的な雰囲気を感じられる公園です。

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公園の敷地の西の端に、歴史館はあります。
とても印象的な外観です。もともとは、朝鮮殖産銀行大邱支店として1932年に建てられたものです。

ルネサンス様式の近代建築で、入口部分の装飾やアーチ型の窓など、ヨーロッパの影響を色濃く受けています。

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午後6時30分に到着しました。閉館時間が7時なので、30分ほどしか見学時間はありません。かなり駆け足で回らなくてはなりません。

1900年ごろの大邸の町並みを再現したジオラマがありました。

この建物は、戦後、1954年からは韓国産業銀行大邱支店として使われ、2003年に大邱市の有形文化財第49号に指定。2008年に大邱市が買い取り、2011年に大邱近代歴史館としてオープン

館内には、19世紀後半~20世紀初めの大邱の暮らしぶりや町の様子が、模型や展示物、映像で紹介されています。

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韓国の近代史展示によくある反日的な展示も多少はあります。

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教育都市「大邱」について紹介されたコーナーには、日本統治下における教育関連の資料や学習指導書、教科書や卒業証書なども、展示されていました。

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人力車の展示がありました。
日本の統治下のなかで、韓国に伝わったものだと思うのですが、その関係が説明書きにはまったくかかれていませんでした。

説明書きは、韓国語と英語のみです。

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ここがかつて銀行であったことを示す金庫が今も残っており、中に入ることができます。

歴史館には、府営バス映像体験室というのがあり、府営バスのレプリカに乗り、昔の大邱の街の映像を見ながら周遊できるそうです。昔の大邱に、たくさんの日本家屋があったことも確認できるそうです。

でも閉館間際に行ったため、見学することができませんでした。残念。

「麻薬パン」おいしかったけど、地元の評判はイマイチ

中央路駅から三松パン屋本店への行き方
Sumsong bekery

次に、麻薬パンで有名な「三松パン屋本店」に行きました。
中央路駅①番出口を出て、そのまま真っ直ぐ南に200mほど行くとお店はあります。

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「MEGA COFFEE」のとなりのお店が、「三松パン本店(Samsong Bakery)」です。

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店の前には、韓国の飲食店でよく見られるテレビで紹介されたときの写真が掲載されています。

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これが、麻薬のように病みつきになるほど美味しいと言われている「麻薬パン」です。

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包装紙には、ハングルで「サムソンベーカリー」と大きく書かれています。
1957年に創業のようです。

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買った「麻薬パン」は、お店では食べるところがないので、近くのコンビニでアイスコーヒを買って、店の前にあったテーブル席で食べました。

中には、とうもろこしがいっぱい詰まっています。生地は、どちらかというクッキーのようなかなり甘い感じです。ミルクとバターをかなり使っているようです。

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値段は1個1,600ウォン(約160円)。2個セットを買ったのですが、後でレシートを見たら、4,000ウォン取られていました。お店に行かれる方は、レジのおばちゃんいい加減なので、気をつけましょう

このブログを書くにあたって、「カカオマップ」での評価をみたら、2.8点しかありませんでした。

日本人観光ガイドではよく紹介されているこのお店ですが、地元韓国の人には人気があまりないようです。

「西門市場の夜市」、場所に要注意!

「サムソンベーカリー(Samsong Bakery)」から「西門市場(Seomun Market)」への行き方
西門市場
次に「西門市場(Seomun Market)」に行くことにしました。

サムソンベーカリーから西門市場までは、1.5kmほどあり、20分ほどかかりますが、大邸の町並みを見れるので歩いていくことをおすすめします。

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途中、「薬令正門」がありました。
ピンぼけで、すみません。

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おしゃれなカフェもありました。

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教会も見えます。
大邸でも、あちらこちらにキリスト教の教会を見かけました。

韓国は、キリスト教の信者の多い国として知られていますが、国民全体に占めるキリスト教信者の割合ではフィリピンと東ティモールに次ぐアジアでは3番めのキリスト教国だそうです。

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モノレールの西門市場駅が見えてきました。

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西門市場は、駅のすぐ西側にあります。
市場は、東西に伸びており、数多くのお店が並んでいましたが、すべて閉まっていました。

時間は夜の8時前。
あれ、今日は休みか?

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モノレールの通る大きな道路に沿って南に進むと、別の商店街の筋がありました。ここも西門市場の一角のようですが、こちらもお店がすべて閉まっておりました。

やはり、今日は「夜市」はお休みなのかと思い、残念がりながら、さらに南にいくと・・・。

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夜市がやっているではないですか。
夜市の方は、西門市場のエリアより一本南の通りで行われていました。

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西門市場は、美味しいものがいっぱいあるが、早く閉まってしまうというのが、地元の人達の不満でした。そこで、2016年から現在の場所で昼とは別の店舗が営業するようになったそうです。

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写真でわかるように、お店をやっているのは、おばちゃんたちがやっている西門市場とは違い、若い人たちです。

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50以上の店舗があるでしょうか。
行列ができている店舗は、そのうち5~6軒といったところです。

こちらも人気店のひとつ。牛のホルモンを辛めのタレで焼いた「コプチャン」のお店。
日本人にとっては、かなり辛いそうです。

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こちらは、ロブスターのチーズ焼きのお店。 一つ(半身)、6,900ウォン(約690円)
行列ができてるお店は、なぜか6,900ウォンの値段をつけているところが多かったです。

韓国人に人気の「キム・グァンソク・ストリート」

キム・グァンソク・ストリートKim Kwang-Seok Street)」への行き方
キムガンスク通り
次に向かったのが、「キム・グァンソク・ストリート」です。
「慶大病院駅」3番出口より徒歩約7分
慶大とありますが、「慶北大学校」のことです。

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韓国の代表的なフォークソング歌手・キムグァンソクから名前をとったおしゃれな通り。

キムグァンソクは、日本で言うなら、尾崎豊的存在。
この人です。


1996年に、人気絶頂のなか自殺しました。長渕剛さんの音楽性に強い影響を受け、人間としても尊敬していたと言われています。約350mの長さの壁にキムグァンソクさんの曲にちなんだアートがほどこされています。

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通りの途中では、ミニコンサートが開かれていました。

「キム・グァンソク・ストリート」の映像はこちら



ホテルまでの帰り道で発見したこと

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韓国では、こうして道の両サイドに車をとめるのが当たり前になっています。

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もちろんこの道は、駐禁です。

韓国では、自動車を購入するとき、日本のように車庫証明を取る必要がありません。
なので、こうした路上駐車が日常茶飯事になっています。

警察もまったく取締をしていないようです。

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メトロに乗っていると、優先座席はどんなに混んでいてもお年寄り以外ここに座る人はいません。

日本だと、周りにお年寄りがいなければ、お年寄りでなくとも座る人はいますが、韓国ではそうした人はいません。

優先座席には、お年寄りしか座ってはいけないというタブーがあります。だから、妊婦でさえ韓国人は座ろうとしません。

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東大邸駅に戻ってくると、夜10時前でしたが、昼間見かけた「バンウォルタン・タッカンジョン」がまだやっていました。せっかくなので、買ってホテルに持って買えることにしました。

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ホテルに戻って、早速食べました。
これは、本当に美味しかった。辛いの苦手ですが、これはそんなに辛くありません。

ほどよい辛さ。一気に食べてしまいました。
大邸に行かれた方、ぜひ食べてみてください。


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