世界遺産【アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)】
ついに、サウジアラビアが観光ビザを発給します。

これまで、同国では、巡礼の旅や親族訪問、ビジネスといった特定の理由がある場合にのみ発給されていました。

現在、同国では、石油依存からの脱却を目指すため、観光業を振興しようとしています。

 2030年までにGDPにおける観光業が占める割合を3%から10%へ押し上げ、年間訪問者数を1億人まで増やす考えです。

観光ビザの発給を受けることができるのは、49か国の人々です。もちろんその中には、日本人も含まれています。

9月27日から発給が開始されましたが、申請は、ネットでも受けるつけてもらえます。

また、現地の空港には、ビザの発券機があり、こちらを利用することも可能です。

観光ビザは、1回の入国につき最長3カ月間滞在でき、訪問者はサウジアラビアで年間最長90日間滞在することができます。

ビザは1年間有効で、複数回入国することができます。

電子ビザまたは到着時のビザ申請費用は、440サウジリアル(約12,600円)+ VAT(付加価値税)と、お高めです。

ビザがあれば、観光客は90日間までの滞在が可能です。 

同国を訪れる女性観光客が、サウジの女性のように全身を覆うヴェールの着用を求められることはないですが、肩やひざを覆う必要があるとのことなので、注意が必要。

サウジアラビアには、5つのユネスコ世界遺産があるだけでなく、紅海やアラビア砂漠、山々や現代アートの名所などの数多くの観光スポットがあるので、是非、近いうちに行ってみたいです。
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