こんばんは。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。
早朝5時にホテルに到着。この時間では、もちろんアーリーチェックインなどありません。

荷物をあず、まだ暗い市内を散策することにしました。


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まずは、朝食を食べに行くことにしました。
出発前に調べた「山河魯肉飯」というお店です。台中第二市場の中にあります。

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ホテルから一番近いバス停は、西に徒歩5分のほどのところにありました。

まだあたりは、薄暗いです。

途中、地元の公立高校がありました。卒業生の進路先が誇らしげに掲示されていました。台湾も受験競争が激しそうです。

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先ほどファミリーマートで買った「悠遊カード(EasyCard)」です。

台中では、このカードを使えば、バスは10km以内なら無料。さらには、レンタルサイクル「Ubike」も30分まで無料です。

日本に帰ってから気が付いたのですが、右下に「学生」と書いてあるのに気づきました。
ファミリーマートの店員さんが間違えたようですが、これって問題ないのでしょうか。

次回台湾に行った際、地下鉄の駅で尋ねてみることにします。必要なら交換を。

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朝早いこともあり、バスの中はガラガラです。

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本来降りるべきとバス停を間違えて、乗り越してしまいました。

降りたバス停の近くに、陸上トラックがあり、多くのお年寄りたちがジョギングやウォーキングをしていました。

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看板をみると、ここは、台中公園であることがわかりました。

羊のような大きなオブジェがありました。

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説明書きによると、このオブジェは、ひつじ年の2003年に開催された台湾ランタン祭りのとき、使用されたものだそうです。

羊には、「三羊開泰(sān yáng kāi tài)」という言葉があり、まず後ろ2文字の「開泰( kāi tài)」は、天と地が関わり、万物に通じるという意味。

そして、「三羊(三匹の羊)」は、古来の中国では、縁起物や財産として重宝されることから、とっても縁起が良い事を表しています。

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公園内には、中国大陸でよく見かけるように運動器具が並んでいました。

お年寄りたちがこれらを使って運動をしておられました。

台中の魯肉飯人気店に行く

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早朝にも関わらず、結構暑かったこともあり、台中公園を早々にあとにし、逆方向のバスに乗りました。

後でわかったのですが、台中公園には、日本統治時代に建てられた神社や日本庭園などがあり、これらを見ておけばと後悔した次第です。

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台中第二市場前のバス停に到着しました。
正面の交差点の左サイド奥に見える下の部分が茶色の建物が、第二市場です。

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お店が閉まっています。中秋月のため休んでいるようです。

グーグルマップでは「営業中」との表示でしたが、なにか嫌な予感が・・・。

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よかった。営業しておりました。

時間は、6時40分頃でしたが、お客さんでいっぱいでした。

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注文の仕方がよくわからなかったので、周りの人を見て同じようにしました。

ここでは、まずカウンターで注文し、支払いを済ませるスタイルです。

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もちろん「魯肉飯」を注文しました。
すると、お店のおばさんが、「麻薏湯」というスープをすすめてきました。

ならばということで、注文することにしました。

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日本のおちゃんわんサイズのどんぶりに、豚肉を煮込んだものがデーンと鎮座していました。

魯肉飯は、豚肉は小さく刻んでいるというイメージがあったので、少しびっくりしました。これはこれで食べ応えがあり、おいしかったです。

隣のスープですが、中には固めのサツマイモが入っていました。と言っても日本のもののように甘くありません。どちらかというジャガイモに近いような・・・。

味は、ゴーヤのような苦く、決しておいしいとはいえません。

後で台中の人に教えてもらったのですが、「麻薏湯」は台中の夏の名物だそうです。

緑色の野菜は、黄麻(コウマ)と呼ばれるものです。かつては、九州でも栽培されていたそうです。

栄養価が高いということで、台中の人たちは、夏に好んで飲むそうです。

グーグルマップ高評価 肉サンドイッチ店 まさか

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次に、肉サンドイッチで大人気の「肉蛋吐司(ロウダントース)」に行くことにしました。

お腹がいっぱいなのですが、このお店、午前中しかやっていなので仕方ありません。

台湾には、午前中しかやっていない飲食店が多く、これらは「朝ごはん屋さん」と呼ばれています。

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バス停を降りて、徒歩10分。30度近い気温のなか、汗びっしょりになりました。

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しかし、なんと中秋節のため休業。残念。
中秋節は、休業のお店が多いので、この時期、台湾への旅行は避けるべきだと、いまさらながら思いました。

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注文の仕方を書いた張り紙が店の前にありました。

店内で食べる場合は、注文をした後、呼び出し機械(フードコートのような機械?)を受け取り、2階に上がり、待つ。呼び出し音がなったら、1階まで取りに来るというようなことが書いてあります。

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次に行こうと思っていた「国立自然科学博物館」の開館時間が9時からなので、それまで1時間ほどあります。

時間をつぶすため、喫茶店を探したのですが、なかなか見つかりません。
博物館の近くにやっと1軒みつけました。

残念なことに、このお店エアコンがありません。それでもお客さんも結構入っていたので、まあ大丈夫かと思い、暑いのを我慢して、ここで1時間ほど時間をつぶしました。

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アイスコーヒーとツナ入りの蛋餅のセットを頼みました。

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アイスコーヒーは、冷たくておいしかった。

お客は、ほとんど地元の人のようでした。

冷たいものをのみながら、ゆっくりくつろごうと思ったのですが、店長(お父さん?)の声が大きく、ずーと、店員たち(家族?)に指示をしていました。

その声が気になって、くつろぐことができませんでした。

展示が迫力満点、国立自然科学博物館

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博物館の敷地内は、公園になっており、多くの人たちが、ジョギング、太極拳、ヨガなどを行っていました。

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奥に見えるのが植物園のようです。今回は、スルーしました。

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博物館が見えてきました。かなり大きな建物です。

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まずは、受付でチケットを購入しました。
料金は、展示場が大人100台湾ドル、子供が70台湾ドル。

3Dシアターが別に70台湾ドル必要です。スペースシアターも別途100台湾ドルかかります。

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展示場だけ見学することにしました。

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入口には、歓迎の言葉がいろんな言語で書かれていました。

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迫力あるマンモスの角が展示されていました。

ティラノサウルスやアンキロサウルスなどの頭蓋骨や化石などがみられます。等身大の恐竜のロボットもたくさんあり、迫力満点です。

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原始人の人形もリアルに再現されており、見どころ満載でした。

ほとんどが、台湾人の親子連れでしたが、日本人でも十分楽しめます。あまり日本人には知られていませんが、ぜひ訪問されるのをおすすめします。


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