こんばんは。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。
3日目午前中です。今日深夜便で日本にもどります。
午前中に、臺鉄台中駅周辺を軽く観光し、お昼前には、特急列車で台北に向かう予定です。


現地で見つけた湯包(タンパオ)の名店

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前日、晩御飯を食べるところを、グーグルマップで探していたら、ホテルのそばに、4.4という高評価の朝ごはん屋さんを発見。

ホテルに朝食はついていましたが、これは、ぜひ行かなくてはと思いやってきました。お店の名前は、「天津苟不理湯包(テンジングォブリタンパオ)」といいいます。

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朝9時ごろの様子です。朝ごはん時は過ぎていると思うですが、この賑わい。

店の周りにテーブルが10席ほどありましたが、いずれもいっぱいでした。

ひっきりなしにお客さんが来ますが、半分以上は外帯(ワイダイ)すなわち持ち帰りです。


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湯包と蛋餅を注文しました。
席に座って食べれそうになかったので、ホテルに持ち帰ることにしました。

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お目当てはこの肉汁たっぷり蒸したての湯包。
みてください。この肉汁。肉もたっぷり入っており、2つも食べたらお腹いっぱいになります。
これで1個16元(約60円)は安すぎ。これを食べたら、蓬莱の豚まんはもういりません。

台中駅 列車の切符が取れない


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湯包を堪能した後、すぐにホテルをチェックアウトして、台鐵台中駅に向かいました。

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1時間ほどで、駅の近くに宮原眼科を見てから列車に乗る予定でした。
時刻表をみると、10時45分の特急(自強)があったので、これに乗ることにしました。

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早速、切符を買おうと思い、窓口に並んだのですが、長蛇の列。これはもしかて・・・。

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案の定、10時45分の特急は売り切れ。特急列車は1時間に1本しか出ておらず、その次の特急も売り切れで結局12時45分発乗車券しか買えませんでした。

台宮原眼科 凄い人気

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予定したより2時間ほど多く、合計3時間ほど台中に滞在することになったので、一旦、荷物をホテルに預かってもらい、市内をぶらぶらすることにしました。

まず最初に来たのは、宮原眼科です。

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宮原眼科といっても、本当の診療所ではありません。お菓子屋さんです。
日本統治時代の宮原眼科の建物を使って、営業をされておられます。

宮原医師が日本に帰国後は「臺中衛生院」として使用されたこともありましたが、その後、パイナップルケーキとチーズケーキで有名な台湾の日出グループが、1年半の時間を費やし建物を修復し現在のような形になりました。

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こちらは、台湾一おいしいとの呼び声が高いアイスクリーム売り場。長蛇の列の行列がこちらで。

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お店のなかは、図書館をイメージさせる本棚などがあり、見ごたえがあります。これらの調度品や階段の手すりなどは、廃棄木材をリサイクルしてつくってあったり、雨水を再利用することでエアコンによる電力消費を抑えるなど、省エネ対策も施されているそうです。

またも発見 大切に使われている建物 台中市役所

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太陽餅のお店などに立ち寄った後、台中市役所にいくことにしました。
この市役所の建物も、日本統治時代に建てられたもので、現在も市役所の庁舎として利用されています。

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台中市役所といっても、環境保護局と都市発展局などの一部が入っており、その他は新庁舎にあります。

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この日は、土曜日なので役所は休日でしたが、こちらの受付で申し出れば、見学はさせてもらえます。

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こちらが建物の配置図です。

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入口正面には、立派な階段がありました。

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小学校の時の校舎を思い出すたたずまい。建物自体が古いので決して綺麗とはいえませんが、丁寧にメンテナンスをして使ってくださっているのがよくわかります。

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建物のレンガ色と、中庭の芝生の緑がマッチして、ほんとう美しい景色でした。
ここにも日本統治時代の建てられた建物を大切に使ってくれている台湾の姿がありました。

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市役所から台中駅まで徒歩で15分ほどかかるのですが、歩くことにしました。
途中、宮原眼科の2号店を発見。こちらも列ができていました。

今回は、時間もなく、宮原眼科で、食事やデザートを味わうことはしませんでしたが、次回はじっくり味わってみたいと思います。

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店の中は、バーのような雰囲気。お客さんでいっぱいでした。



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