こんばんわ~ 「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。
チャンギ国際空港の特徴は、関空のように入国・出国エリアが別れていません。
したがって、シンガポールに到着した際も、エアーエリアにあるラウンジに行くことができます。
第2ターミナルには、プライオリティパスで入ることができるラウンジがLEVEL3(3階)に3ヶ所あります。
今回、到着時と出発時に、3ヶ所すべて行きましたので、ご紹介します。
1つ目は、「SATS Premier Lounge」です。
以上ご紹介したラウンジは、プライオリティパスがあると「無料」で利用できます。
プライオリティパスは、全世界1,200以上の空港ラウンジを「無料」で利用できるので、海外旅行好きの必須アイテムです。
ただし、プライオリティパスを手に入れるためには、年会費が429ドル(約48,000円)もかかってしまいます。
でも、安心してください。
プライオリティパスを「無料」で手に入れる方法があります。
それは「楽天プレミアムカードに申し込むこと」です。
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チャンギ国際空港の特徴は、関空のように入国・出国エリアが別れていません。
したがって、シンガポールに到着した際も、エアーエリアにあるラウンジに行くことができます。
第2ターミナルには、プライオリティパスで入ることができるラウンジがLEVEL3(3階)に3ヶ所あります。
今回、到着時と出発時に、3ヶ所すべて行きましたので、ご紹介します。
目次
1 SATS Premier Lounge (SATSプレミアラウンジ)
2 Ambassador Transit Lounge(アンバサダー・トランジット・ラウンジ)
3 TGM Japanese Korean Cuisine
1 SATS Premier Lounge (SATSプレミアラウンジ)
2 Ambassador Transit Lounge(アンバサダー・トランジット・ラウンジ)
3 TGM Japanese Korean Cuisine
SATS Premier Lounge
1つ目は、「SATS Premier Lounge」です。
ここには、到着時と出発時に行きました。
到着ゲートから「Lounge」と書いてある表示に従って歩いてきたらここに行き着きました。
残念ながら、チャンギ国際空港は、広いがゆえに、空港内の表示がわかりにくいです。
なので、事前に場所をよく確認しておくべきです。
受付では、プライオリティパスと航空券の提示を求められました。
航空券の半券をみせると、"Did you arrive here?"と聞かれましたが、問題なく、入場できました。
ホット・ミールも豊富です。
シンガポールのローカルフード、ラクサもあります。
スープが濃厚でとても美味しかったです。
反対サイドに、サンドイッチやデザートなどもあり、ミールは3つある中で最も充実していました。
飲み物も充実しています。冷蔵庫に満杯冷やされています。
シンガポールのタイガービールのほかにも、アサヒビールもあります。
ワイン、ウィスキーのほか、ジンやウォッカもありました。
到着時にいったときの写真です。夜9時過ぎです。
このときは、それほど混んでいませんでしたが、帰国時は朝9時頃にはほぼ満席状態でした。
仕事ができるブースもあり、中にはPCも用意されていました。
コンセントやUSB電源口なども机には用意されています。
シャワールームはトイレの中にあり、凄い狭いです。
したがって、荷物も持って入れませんので、ご注意ください。
海水浴場のシャワー室をイメージしてください。
ラウンジでは、一回利用したら、次の人のために清掃をしてくれるところが多いですが、ここはそうではありません。
タオルも備え付けておらず、受付で貰う必要があります。
2つ目は、Ambassador Transit Lounge(アンバサダー・トランジット・ラウンジ)
です。
帰国の時に、行きました。
受付職員が一人しかおらず、代わりに清掃担当の人が来て、しばらくを待つように言われました。
しばらくして、受付担当の職員がやってきて、プライオリティパスと航空券の確認のうえ、いつものように端末機に電子サインをしました。
食事は、次に紹介するTGMと済ませたので、ここでは、シャワーを浴びることにしました。
こちらのバスルームですが、個室のなかに、シャワー室と洗面台のみがあり、トイレはついていません。
荷物を置く台もなかったので、不便でした。
シャンプーや石鹸は備え付けのものがありますが、その他のアメニティはありません。
バスタオルが1枚あるだけで、ハンドタオルはありませんでした。
バスマットはなく、こうしたプラスチック上のものが置いてありました。
ホットミールは3種類でした。
麺料理をつくってくれます。
時間が少々かかります。
到着の際、3箇所のうち最初に見つけたラウンジです。
到着ゲートから「Lounge」と書いてある表示に従って歩いてきたらここに行き着きました。
残念ながら、チャンギ国際空港は、広いがゆえに、空港内の表示がわかりにくいです。
なので、事前に場所をよく確認しておくべきです。
受付では、プライオリティパスと航空券の提示を求められました。
航空券の半券をみせると、"Did you arrive here?"と聞かれましたが、問題なく、入場できました。
ホット・ミールも豊富です。
シンガポールのローカルフード、ラクサもあります。
スープが濃厚でとても美味しかったです。
反対サイドに、サンドイッチやデザートなどもあり、ミールは3つある中で最も充実していました。
飲み物も充実しています。冷蔵庫に満杯冷やされています。
シンガポールのタイガービールのほかにも、アサヒビールもあります。
ワイン、ウィスキーのほか、ジンやウォッカもありました。
到着時にいったときの写真です。夜9時過ぎです。
このときは、それほど混んでいませんでしたが、帰国時は朝9時頃にはほぼ満席状態でした。
仕事ができるブースもあり、中にはPCも用意されていました。
コンセントやUSB電源口なども机には用意されています。
シャワールームはトイレの中にあり、凄い狭いです。
したがって、荷物も持って入れませんので、ご注意ください。
海水浴場のシャワー室をイメージしてください。
ラウンジでは、一回利用したら、次の人のために清掃をしてくれるところが多いですが、ここはそうではありません。
タオルも備え付けておらず、受付で貰う必要があります。
シャワーを利用するなら、次に紹介するアンバサダーを利用することをオススメします。
SATS Premier Lounge(SATSプレミアラウンジ)
営業時間:24時間営業
利用条件:最大3時間まで、2歳未満無料、スマートカジュアル
場所:第2ターミナル3階
飲食:軽食、アルコール設備:WiFi、シャワールーム、マッサージチェア
営業時間:24時間営業
利用条件:最大3時間まで、2歳未満無料、スマートカジュアル
場所:第2ターミナル3階
飲食:軽食、アルコール設備:WiFi、シャワールーム、マッサージチェア
Ambassador Transit Lounge
2つ目は、Ambassador Transit Lounge(アンバサダー・トランジット・ラウンジ)
です。
帰国の時に、行きました。
受付職員が一人しかおらず、代わりに清掃担当の人が来て、しばらくを待つように言われました。
しばらくして、受付担当の職員がやってきて、プライオリティパスと航空券の確認のうえ、いつものように端末機に電子サインをしました。
食事は、次に紹介するTGMと済ませたので、ここでは、シャワーを浴びることにしました。
こちらのバスルームですが、個室のなかに、シャワー室と洗面台のみがあり、トイレはついていません。
荷物を置く台もなかったので、不便でした。
シャンプーや石鹸は備え付けのものがありますが、その他のアメニティはありません。
バスタオルが1枚あるだけで、ハンドタオルはありませんでした。
バスマットはなく、こうしたプラスチック上のものが置いてありました。
ホットミールは3種類でした。
麺料理をつくってくれます。
時間が少々かかります。
「Fishball noodles 」が調理され、提供されます。
麺は、ビーフンです。ニュー麺に近いです。
カツオぶしみたいなのが入っていますが、これがビニールのように硬かったです。
デザートやジュースなどもあります。
アルコールはすべて有料です。
6人がけのテーブルもあります。
コンセントもあちらこちらについていましたので、充電もしっかりできます。
カツオぶしみたいなのが入っていますが、これがビニールのように硬かったです。
デザートやジュースなどもあります。
アルコールはすべて有料です。
営業時間:24時間営業
利用条件:最大3時間まで、6歳未満無料
場所:第2ターミナル3階
飲食:軽食、アルコールは有料(午前6時~午前0時まで)
設備:WiFi、シャワールーム
TGM Japanese Korean Cuisine
6人がけのテーブルもあります。
日本 or 韓国メニュー7種類の中から1つ選んで、無料で食べられます。
料理も結構美味しかったです。
ラウンジ利用する前に、食事はTGMで済ませるのが、オススメです。
コンセントもあちらこちらについていましたので、充電もしっかりできます。
場所:第2ターミナル3階
営業時間:午前6時~午前1時
利用条件:2歳未満は入室無料。スマートカジュアル。
飲食:指定メニュー無料、アルコールは有料
設備:WiFi
ラウンジ利用には、プライオリティパスを!
プライオリティパスは、全世界1,200以上の空港ラウンジを「無料」で利用できるので、海外旅行好きの必須アイテムです。
ただし、プライオリティパスを手に入れるためには、年会費が429ドル(約48,000円)もかかってしまいます。
でも、安心してください。
プライオリティパスを「無料」で手に入れる方法があります。
それは「楽天プレミアムカードに申し込むこと」です。
楽天プレミアムカードを所有すれば、特典として「無料」でプライオリティパスをゲットすることができます。
詳細はこちらをクリック