こんにちわ~ 「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。

大晦日の晩です!メルボルン名物の大晦日が行われます。

これが一番の楽しみでした。


1 世界の年越し花火

世界中で年越し花火をしています。

ニューヨークが昔からテレビでよく紹介されているので、年越し花火といえば、ニューヨークを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、ロンドン、香港、シドニーなどは規模も大きく、ショーとしての完成度も高いと思います。

近年では、バージュ・ハリファや台北101などのように高層ビルから打ち上げるケースも見られます。

特にロンドンは、開催されるようになったのが、2000年と歴史はまだ浅いですが、毎年、ユーチューブのアクセス件数で他の都市を圧倒的に引き離していることから、No1と言ってもいいかもしれません。


日本の花火のクオリティも素晴らしいものがありますが、その日本に花火を伝えたのは、イギリスであるということをご存知でしょうか。

『駿府政事録』『宮中秘策』『武徳編年集成』等の書物によれば、現代の花火に繋がる観賞用花火を一番初めに見たのは徳川家康と言われています。

1613年8月、英国人ジョン・セーリスが国王ジェームズ1世の国書を携えた正式な使者として駿府城を訪れた際、徳川家康に花火を見せたとそうです。

イギリスにおける最初の鑑賞用花火は、1486年国王ヘンリ七世の結婚式の際に打ち上げられたものだそうです。

1558-1603年に在位したエリザベス一世に至っては彼女自身が大の花火好きだったので、いつでも花火大会を催せるように`Fire Master’(花火職人)が王室直属の役職として雇われていたそうです。

現在のLondon New Year’s Eve Fireworksの凄さも、こうした歴史に裏打ちされたものかもしれません。

2 メルボルンの年越し花火

オーストラリアの年越し花火といえば、シドニーですが、こちらメルボルンも凄さでは負けていません。

メルボルンの年越し花火のなにが凄いかというと、街なかのあちらこちらで花火があがることです。

ロンドンにしろ、シドニーにしろ、香港にしろ、基本、花火は海岸や川岸で行われます。これは、日本でもそうですが、火災を防ぐという観点からです。

メルボルンの場合、CBDという街の中心地なかのあちらこちらで花火があがります。

花火があがる会場は6箇所あります。

そのうち、年越しに花火が上がるのは以下の4会場です。

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でもこの紫で示しているところは、ライブなどが行われ、人が集まっている場所にしか過ぎません。

実際に花火があがるのは、街なかのビルの屋上だったり、公園や空き地などのオープンスペースだったりで、いたるところから花火はあがります。


3 実際に体験したドッグランズの様子

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私が訪れたのは、宿泊先のホテルから最も近い「ドッグランズ」です。

道路のいたるところに、消防車が止まっています。

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こちらにも、消防車が待機しています。

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15分ほど前です。

かなりの人が集まっています。

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5分前です。

みんなのボルテージもかなり上がってきました。

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照明が暗くなり、カウントダウンが始まりました。

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マーベルスタジアムから、一発目の花火があがりました。

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またまた、あがりました。

 
続きは、こちらの映像で。

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こちらでは、ビルの屋上から花火があがっています。

写真でみると、ビル火災のようにもみえますが、火事ではありません。

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こんなに近くで、打ち上げ花火を見るのははじめてです。

火の粉が近くに落ちてきます。

着ていたダウンジャケットが燃えるのではないかと心配になりました。

こんなのメルボルンでしか体験できないかもしれません。

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向こうの方でも花火がみえます。

私がいたところからでも、少なくとも7箇所から花火は上がっていました。

花火は10分ほどで終わりましたが、十分楽しませてもらいました。

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この後、ホテルに戻り、wineで乾杯しました。