こんばんわ。「50代 一人旅に目覚めた男」の管理人ゆーさんです。
天皇杯、富士ゼロックスカップに優勝と、最近、めっきり強くなった地元J1チームヴィッセル神戸ですが、J1開幕前の2月16日に「Vissel Kobe Opening Fiesta 2020」というファンとの交流イベントを本拠地ノエビアスタジアムで開催しました。
今日は、夕方から出かけ、このイベントを見てきました。イエニスタをはじめ所属するほとんどの選手が参加し、トークショーやリフティング大会が行われ、大いに盛り上がりました。
帰りに三宮で食事をしようと思い、センタープラザを歩いていたら、「サバ6製麺所」というお店を見つけて、食べてみたところ、とてもおいしかったのでご紹介します。
天皇杯、富士ゼロックスカップに優勝と、最近、めっきり強くなった地元J1チームヴィッセル神戸ですが、J1開幕前の2月16日に「Vissel Kobe Opening Fiesta 2020」というファンとの交流イベントを本拠地ノエビアスタジアムで開催しました。
今日は、夕方から出かけ、このイベントを見てきました。イエニスタをはじめ所属するほとんどの選手が参加し、トークショーやリフティング大会が行われ、大いに盛り上がりました。
帰りに三宮で食事をしようと思い、センタープラザを歩いていたら、「サバ6製麺所」というお店を見つけて、食べてみたところ、とてもおいしかったのでご紹介します。
2016年7月、天六にオープンし、2017年3月に福島に本店を移してからあっという間に増え、現在大阪、神戸、奈良、東京に15店舗展開しています。
2018年7月に、定食店「まいどおおきに食堂」を運営するフジオフードシステムが買収し、2021年までに300店規模のラーメン店を目指しています。
鶏ガラベースのスープにさば節を加えた「サバ醤油そば」やサバ寿司が売り。
2018年7月に、定食店「まいどおおきに食堂」を運営するフジオフードシステムが買収し、2021年までに300店規模のラーメン店を目指しています。
鶏ガラベースのスープにさば節を加えた「サバ醤油そば」やサバ寿司が売り。
店名にある「6」は創業地である大阪市の「天神橋筋六丁目」からです。
実食レポート
今回訪れたのは、三宮センタープラザ店です。
看板には、「三宮店」と書かれていますが・・・。
場所は、阪急神戸三宮駅の道路を挟んで南側にある「センタープラザ」の地下1階にあります。
まず、入店する前に自動券売機で食券を購入します。
毎月6のつく日は「サバ6の日」で、「サバ醤油そば」が半額になります。
この日は、偶然にもそのサバ6の日だったので、サバ醤油そばを選択。730円が370円に。
チケットを持って入店すると、店員さんに空いているカウンター席に案内されました。
店内は、10席ほどしかありません。訪れた時間は夜8時前でしたが、ほぼ満席でした。
お水はセルフで入れます。
紙エプロンスタッフにお願いすれば、もらえます。
テーブルには、にんにくの擦ったものとニラ唐辛子がおいてあります。
コショウと一味もおいてありました。
これは、髪の長い女性のため、髪の毛をまとめると透明のゴムも置いてありました。
店員さんはすべて女性ということもあり、こうした気配りがされているようようです。
単品メニューとセットメニューがあります。
〇ラーメン
・サバ醤油そば(730円)・サバ塩そば(730円)・中華そば(680円)・サバ濃厚鶏つけ麺(830円)・サバ濃厚鶏辛つけ麺(880円)
〇ご飯物
・サバ寿司(350円)・天津飯(650円)・やきめし(650円)・玉子かけごはん(200円)
*セットにすると50円ほど安くなります。
ブラックラーメンのような濃い色合いなのでこってりタイプかと思いきや、意外なほどさっぱりしています。しっかりとサバの出汁が感じられ、鶏の風味ととのバランスも最高。*セットにすると50円ほど安くなります。
トッピングの大ぶりで柔らかなチャーシュー3枚が色あざやかピンク色。食べ応えがありました。
大きめに刻んだネギ、メンマ、カイワレなどもはいっており、ボリューム満点です。
まとめ
後半に、にんにくとニラ唐辛子を投入して味替えしてみましたが、これまたとてもおいしかったです。
今回は、それほどお腹が減っていなかったので、御飯系は注文しませんでしたが、次回はぜひ、さば寿司や半チャーハン・半天津飯などのセットメニューをためしてみたいです。
六のつく日は、サバ醤油そばが半額にですので、この日を狙っていくのをおすすめします。
今回は、それほどお腹が減っていなかったので、御飯系は注文しませんでしたが、次回はぜひ、さば寿司や半チャーハン・半天津飯などのセットメニューをためしてみたいです。
六のつく日は、サバ醤油そばが半額にですので、この日を狙っていくのをおすすめします。